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 大阪しなの  2016/03/05 (Sat)
通称「大阪しなの」とは一日一往復の、長野と大阪を結ぶ「しなの9号」と「しなの16号」です。
今では一日一往復のみですが、かつては「ちくま」をはじめ数多くの列車が設定されていました。
準急「ちくま」から57年の歴史があります。
大阪-長野を結ぶ伝統の列車が今年の3.26ダイヤ改正で消滅します。

名目上は大阪-名古屋の利用率の低さと言われていますが、
西と東海の大人の事情も色々とありそうです。

今まで「大阪しなの」を利用したことはなかったのですが、
唯一の「大阪行」には一種の憧れのようなものがありました。
現在の昼行特急としては最長走行距離を走る列車でもあるので、
「しなの」の誇りの一つでもありました。

1月10日に「しなの9号」を東海道本線・近江長岡-柏原で伊吹山バックで撮影しましたが、
今回は最初で最後の大阪-長野の乗り通しをしました。

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↑ 大阪駅11番線ホームへのエントランス。北陸特急がメインのホームですが、「ひだ」もこのホームから飛騨路へと向かいます。


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↑ 大阪駅11番ホームへ入線する「しなの」。223系との並びもあとわずか。「しなの」目当てのファンを多く見かけました。


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↑ 残念ながら1D席は撮れませんでしたが、2B席より1/10に撮影した清滝踏切の眺め。撮り人さんが数人いました。


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↑ ロクヨンの聖地、愛知機関区の横(稲沢)を通過。稲沢、清州はあらためて訪れたいと思います。


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↑ 「しなの9号」の到着直後に入れ違いで発車する「しなの16号」の幕。


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↑ この光景を見られるのもあと僅か。時代の流れを感じます。

大阪-長野を乗り通した今回の旅は思い出のひとつとして残ることでしょう。
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