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今日は平成28年3月26日。JRダイヤ改正の日です。

世間では北海道新幹線開業の話題でいっぱいですが、
個人的には北海道新幹線の行く末が心配でなりません。
北海道民の方々や北海道の政治家さんにとっては悲願だったと思いますが…。
誰か止める人はいなかったのでしょうか。
もしくは「札幌」までもっと早く工事を進めることはできなかったのでしょうか。

青函トンネルが営業を開始してから28年。
札幌延伸には更にあと15年かかる予定だとか。
予定通りに進めばリニア中央新幹線がすでに開通している頃。
北海道新幹線の開業はあまりにも遅すぎ、時代の流れから置き去りにされているような感も…。

昨年のダイヤ改正で金沢まで開業した北陸新幹線は予想以上の好調ぶり。
従来からある高崎-長野間は前年の2倍の乗客が通っているのだとか。
通過駅となり乗降客の減少が懸念されていた長野駅も絶好調。
今でも金沢や富山は大賑わいの様相ですが、
来年の函館はお通夜状態なような気が…。

私の勝手予想と感想ですが、「新幹線になって良かったな」と思えるような展開を祈ります。

さてさて、前置きが長くなりましたが、
西線の人気コンテナ貨物の81レは噂通り単機での運用となりました。
貨物時刻表によると単機で北長野まで運行されます。
愛知機関区のEF64の西線運用は、総括重連運用仕業と単機運用仕業が別運用となりました。
81レ以外の石油貨物は大きな変化はなさそうです。

大好きな田立駅からのクネクネは重連+コキ14両ですと、
タイガーロープ入りですとお尻が切れませんが、タイガーロープ外しですとお尻が切れます。
噂では単機+コキ13両と聞いていましたので、タイガーロープ外しでピッタリと収まるのではと思ったのですが…。
単機+コキ14両でいらっしゃいまして、コンテナ3個分くらいお尻が切れてしまいました^-^;
今日だけなのか、これからずっとなのかは不明です。

しかし、81レの重連時代は軽やかに走り抜けていく印象でしたが、
今日の単機はヒィヒィいいながら頑張っている感が強かったです。
雨や雪での空転が多発するようだと重連に戻るかもしれませんね。


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↑ 3/26 中央本線・田立にて。 お尻切れちゃいました…。


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↑ 3/26 中央本線・十二兼-野尻。 息切れしそうにイッパイイッパイな感じでした。


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↑ 3/26 中央本線・大桑-野尻。 3084レは時刻に変化はなさそうです。お山が綺麗でしたぁ…。
 81レ!  2016/03/21 (Mon)
最近、悪い噂ばかりを耳にする81レとロクヨン。

そんな81レに良い話が。急遽1012+1006の原色コンビが組まれ、81レにも回ってきました。
1月、2月、3月と、今年に入ってから毎月原色コンビを撮影していますが、
ロクヨンファンへの愛知機関区からのプレゼントなのか、それとも引退へのはなむけなのか…。

更新されていない国鉄色機は1006、1012、1016、1019の4機のみ。
年内に3機が検査の時期を迎えるのとのこと。
おそらくそのまま廃車と思われますので、残るは1機。
当たり前ですが、1機になると原色の重連は組めなくなります。
まだ噂の域を出ませんが、どうなるのでしょうか…。

81レの悪い噂を聞いてから、81レを中心に撮影をしてきました。
私はまだ西線2年生(鉄道写真撮影に復活して2年目)ですので、
少しでも多く記録を残しておきたかったからです。


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↑ 3/19 スタートは中央本線・田立駅から。来る曇る…。直前まで良い光線だったのですが…。


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↑ 3/19 中央本線・須原-倉本にて。ピンクの梅がほんのり光り程よい光線に。青15号とピンクのコラボ。


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↑ 3/19 中央本線・奈良井-木曽平沢にて。山際から勇ましく登場。本山宿までは間に合いそうになくお気に入りの場所で。


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↑ 3/19 篠ノ井線・南松本にて。5878レで帰ると思いきや入換作業のスタンバイ。83レに入りました。


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↑ 3/19 篠ノ井線・南松本にて。83レの編成組成作業中のひとコマ。前照灯と入換灯の点灯状態が好きです♪


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↑ 3/19 篠ノ井線・南松本にて。80レが出発準備完了。後補機は原色の1016。原色機4機のうち3機が南松本に集結!


3/19の撮影はここまで。3/20の81レは差し替えがなければ原色1016+大宮1013のペア。
この日は原色重連を堪能できたので、3/20の81レはお休みにしようと思っていたのですが…。
午後から出掛けてしまいました。木曽路へ…。
藪原までと決め、どこで撮りたいか自分に問うと藪原-奈良井のS字。
以前、撮影に失敗したリベンジです。
この1ヶ所に集中すべきと、普電や「しなの」で慎重に練習。
日が当たらないのは分かっていましたが…日没後は大宮更新色の方が映えますね^-^;

その後は追い付けたら撮れればいいやと19号を自宅向けに。
奈良井で追い抜き木曽平沢にくると、先には分厚い黒い雲が…。
またしても木曽平沢手前の鉄橋で。ここなら何とか撮影できる明るさ。
到着すると先行の「しなの」が通過。81レはすぐ来ます。
慌てて撮影したのでイマイチ。
ポイントを絞って、そのポイントでじっくりと撮影した方が結果的に良い写真が撮れると思う今日この頃です。


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↑ 3/20 中央本線・藪原-奈良井にて。この日はフルコンで大蛇のよう。屋根上機器が見えるのも嬉しいポイント。


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↑ 3/20 中央本線・奈良井-木曽平沢にて。今日は上から。電線やら色々とありますが、音も楽しめるポイント。


これにて、ダイヤ改正前の撮影は最後になるかと。
これからはお花のシーズン。桜に桃に菜の花といっぱい楽しめたらいいな…。
 春近し  2016/03/16 (Wed)
3/14の木曽路は上松周辺まで雪が降り、一瞬にして銀世界に。

冬枯れた鳥居峠も木々が雪を纏い、真冬の光景に。

しかし、春先の雪ゆえ…
3/15の午後には昨日の光景が幻だったかのように元に戻っていました。


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↑ 3/14 中央本線・藪原-奈良井の塩沢大橋より。しなの13号。


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↑ 3/15 24時間後の光景。この日は気温は高くなかったものの太陽光パワーで木々の雪が融けました。

2枚ともコンパクトカメラ(TG-4)にて撮影。
 冬に逆戻り…  2016/03/13 (Sun)
春を迎える準備をしていた木曽路に雪が降りました。
早春の冬枯れた景色が、一瞬にして真っ白に。

しかし、同じ木曽路でも鳥居峠から南は少し雪が降ったものの、
淡雪ゆえにすぐに融けてしまい、いつもの冬枯れた光景のまま。

標高が低い、倉本辺りからは梅がポツポツと咲き始め、
南へ行くほど春を感じます。

今日(3/13)から明日にかけて雪の予報も出ていますので、
木曽路の本格的な春はまだまだ先のようです。


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↑ 3/10 中央本線・奈良井-藪原。木曽路特有の平たい屋根に雪が積もった光景を3月に撮影できるとは思いませんでした。


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↑ 3/10 中央本線・奈良井-木曽平沢。この時期は殺風景なのですが、雪を纏った木々で綺麗な冬景色に。


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↑ 3/4 中央本線・須原-倉本。この辺りから梅がポチポチと咲いています。梅も、咲いていいものなのか迷っているようでした。
 大阪しなの  2016/03/05 (Sat)
通称「大阪しなの」とは一日一往復の、長野と大阪を結ぶ「しなの9号」と「しなの16号」です。
今では一日一往復のみですが、かつては「ちくま」をはじめ数多くの列車が設定されていました。
準急「ちくま」から57年の歴史があります。
大阪-長野を結ぶ伝統の列車が今年の3.26ダイヤ改正で消滅します。

名目上は大阪-名古屋の利用率の低さと言われていますが、
西と東海の大人の事情も色々とありそうです。

今まで「大阪しなの」を利用したことはなかったのですが、
唯一の「大阪行」には一種の憧れのようなものがありました。
現在の昼行特急としては最長走行距離を走る列車でもあるので、
「しなの」の誇りの一つでもありました。

1月10日に「しなの9号」を東海道本線・近江長岡-柏原で伊吹山バックで撮影しましたが、
今回は最初で最後の大阪-長野の乗り通しをしました。

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↑ 大阪駅11番線ホームへのエントランス。北陸特急がメインのホームですが、「ひだ」もこのホームから飛騨路へと向かいます。


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↑ 大阪駅11番ホームへ入線する「しなの」。223系との並びもあとわずか。「しなの」目当てのファンを多く見かけました。


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↑ 残念ながら1D席は撮れませんでしたが、2B席より1/10に撮影した清滝踏切の眺め。撮り人さんが数人いました。


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↑ ロクヨンの聖地、愛知機関区の横(稲沢)を通過。稲沢、清州はあらためて訪れたいと思います。


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↑ 「しなの9号」の到着直後に入れ違いで発車する「しなの16号」の幕。


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↑ この光景を見られるのもあと僅か。時代の流れを感じます。

大阪-長野を乗り通した今回の旅は思い出のひとつとして残ることでしょう。
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